今日は雨。
今日のFacebookの一枚は、ーーー 転載 ーーー
今日の庭の1枚(2025年05月17日 1174日目)
今日の庭の1枚は 雨のツルバラ アジサイ今日は、今朝から雨。雨の庭の写真を撮って、今日はおしまいにしましょう。
アジサイも咲き始めてきました。
◆今日は何の日
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世界情報社会・電気通信日(5月17日 記念日)
元は、国連の専門機関の一つである国際電気通信連合(International Telecommunication Union:ITU)が1968年(昭和43年)に「世界電気通信の日」(World Telecommunication Day:WTD)として制定したことに始まる。
これは、1865年5月17日にITUの前身である万国電信連合(International Telegraph Union)がフランス・パリで発足したことを記念したものである。2005年(平成17年)11月の国連総会の会期中に開かれた世界情報通信サミットにおいて「世界電気通信の日」と同じ5月17日を「世界情報社会の日」(World Information Society Day)とすることが決議され、国連総会で採択された。
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まあ、電気通信は、1865年から、検討されていたわけですね。
電気通信の面白いところは、有線も、無線も、ほぼ、同時に発達してくるとことですね。電気は、直流、交流など、いつも、2つの種類、同時に発達しているような気がしますね。
◆黄巾の乱、公金の乱、紅巾の乱、茜の乱 ランランラン その324
なにやら、106万円の壁が、マスコミで流れてきますが、どうも、いままでの106万円の壁とは、意味合いが違う感じがしますね。
現代社会は、経済で成り立っているので、人間が働いで、収入を得ることが、基本になっています。で、この収入を、国や地方のために納める税金と、将来のための年金と医療保険などに、振り分けなければなりません。残りが、自分の生活費になるわけですが、衣食住、電気、ガス水道、スマホ、ネットワーク、NHK、自動車。。。などなど、必要経費があって、、
いろいろ知恵が必要な気がしますが、どうなんでしょう。
国会は、ちゃんと考えているんでしょうか。
気になりますね。
◆トランプさん、ヴァンスさんの乱 1500日の乱 その189
トルコで、ウクライナとロシアが協議したけれど、合意には、ほど遠い状況のようですね。どうしたら、いいのでしょうか。
イスラエルのガザへの攻撃がやみません。ガザは、非常に限られた小さな地域で、建物も、ほとんど破壊されつくされたような感じですが、パマスは、地下で、頑張っていて、なかなか、全面」降伏する気配がありません。
どうしたら、いいのでしょうか。
どこかに、合意して、平和に過ごすなどということは、あるのでしょうか。
結局は、ガザは、地下の地下まで、掘り起こすまで、終わることがないのでしょうか?
◆2025年7月5日 夢の予言まで、49日。
日本は、4つのプレートは、押し合い、へし合いしている。100万年、200万年という単位で、日本をみると、みるみる形を変えてしまう。それほどの地殻変動の上にあって、今も、変動している。
GPSで、地上の動きを細かく観測できるので、日本は、押し付けられ、引きのばれている。で、いろいろ科学的な研究は進んでいるのだが、なかなか、予測できない。世の中では、地震の予知は、できっこないのだから、研究にお金をかけるのは、いかがなものかという意見もあるくらいだ。で、現在のところ、確率何パーセントとか、言っているのだが、起こるんだか、起きないんだか、さっぱりわからない。まあ、よくわからいんだが、いつかは起こるわけだ。
災害は、忘れたころにやってくる というわけだが、日本人の一生80年、100年だとすると、関東大震災以後に、日本に発生した大地震は、数知れず。すぐに、10個ぐらいはすらすら言えてしまう。
韓国やヨーロッパなどでは、ここ100年で、発生した大地震など、ほとんど言えないと思う。1,2回はあるかもしれない。(イタリア、トルコなどを除いて。)だって、石造りの教会が、何百年も建っているのだから。
まあ、いつ大地震がきても、いいようにしているのが、日本人で、小学生のころから、死ぬまで、地震がくるぞと、言われ続けて、生きているわけだ。
私の住んでいる町会でも、毎年、毎年、防災訓練をして、消防署の方から、地震は必ずきますとお話を聞かされています。
夢の予言があろうが、なかろうが、予言の日の前であろうが、あとであろうが、いつか、大地震はくるし、いままでも、日本中にたくさん来た。九州から北海道まで、地震の発生しない場所はない。
◆今日の庭の1枚 雨の庭 アジサイ
地球もマントルや地殻、プレートなどが、静かに静かに動いていますが、太陽の恵みで、植物たちも、日々、生命力を開花させています。生きることの意思に、あふれています。
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