今日の隅田川散歩は、少し早起きして、いつもの対岸側を散歩 遊歩道は整備されているが、水辺に遊ぶような変化はなく、満潮のため、魚も、カニもみえず。
出かける前に、早朝テレビで、クリスマス島に1億匹は住んでいるというカニのお話をみたので、いそいそ、家を飛び出したんですが。
カモの親子を発見。遊歩道から撮影しようとのぞき込むと、カモのお母さんかお父さんが、見張りをしていて、子供達を川の中のほうに誘導。親は、子供達が餌をたべている間は、ちゃんと、見張りをしているんですね。エライ、エライ
つまり、逃げられて撮影できず。
月島川と運河というにいくと、ウミウが、朝ご飯の真っ最中。小魚の小さな群れを捕まえて、食べ放題。小魚のむれも、にげるに逃げられず、万事窮すという感じ
ウミウに目を付けられた小魚の群れ (蛇に睨まれたカエルという感じでしょうか。)
もしかすると、ウミウも食事の後は、おなかが大きくなりすぎて、飛び立てないかも。
羽を伸ばす ウミウ
なぜか、一人、涙ぐんで見る。(今日は、そんな場面があったそうな、なかったような。でも、今日も、ティッシュをなんども取り出して、モネちゃんをみる。)(なんと安上がりな人生でしょうね。2時間推理ドラマの再放送をみても、ドラマの感情場面では、ちゃんと涙ぐめるので、ますます安上がり。再放送、再々放送、再々放送でも、ストーリーは忘れているので、なんどでも、涙ぐめる。テレビでも十分楽しめる人生。そういえば、昨日は、チベットの山奥の仏教画を描く再放送か、再々放送か、再再々放送をみて、感動していたり。)
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