昨日の夕方、大横川を散歩していると、お魚が丸くなっている群れを、いくつか遭遇。どうして、
その時、そうなのかは、理由は未定だが、いくつも、できていたので、なにか理由があるのは確か。引潮時でした。
さて、今日は、大横川から隅田川、永代橋をわたり、佃大橋を渡り、相生橋をわたり、家に。
永代橋のそばで、魚取りに挑戦している女性二人組をみかけました。普通は、釣り竿で釣りをするというのは、一般的ですが、その二人は、針と餌をつけたひもも、何十本も用意して、手摺りにくくりつけて、大物狙いの感じ。手摺りを使った、延縄漁法という感じ。
みたところ、水草がかかっただけで、魚は、かかっていないようなのですが。どうなんでしょう。もしかすると、日本人の発想ではないかもしれない。
今日は、たぶん、うまくいかなったかもしれないが、成功することもあるかもしれませんね。
潮加減で、変化が大きいので、なにか、あるかもしれませんね。どうなんだろうね。
佃大橋を渡っていると、ウミウがバタバタしているのを発見。絶対、魚を威かして、いるんだよね。
まず、蚊取り線香に、火を付けて、いくつか配置。
睡蓮鉢には、蚊がちかづかないように念入りに2個配置。
草取りと、水やり。
たくさんあげても、日中の暑さで、生き延びるのもたいへん。
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