夜中に目を覚まして、お茶を飲んで、テレビを、眺めて。まだ、かなり早いので、寝ることに。あれ! もうすぐ7時。今日もお散歩は、あっさり、中止。
日の出時間を確認すると、毎日1分ほどのペースで早くなっている。ということは、冬至から一ヶ月は過ぎているので、30分ぐらいは早くなったはず。
冬至 6時48分
1月27日 7時4分
まだ、16分ほどしかはやくなっていないが、まあ、これから、どんどんはやくなるさ。
夏至の頃は 4時24分 それに向かってゴーゴー。
ガーデン作業
秋の落ち葉を拾い。すこしでも、春の気分を演出。
地面に、日差しが直接あたるように。
しかしながら、直射日光があたるのは、2,3時間もないので、このガーデンの春は、遅い。
今年は、どうしようかな?
案1.ホームセンターから、花を基本的に買わずに、自然に生える草、花のみ育てると、どんな感じになるだろうかな。
去年、ガーデンに集めた種を蒔く程度。
地主さんやおばあちゃんが、なにか、いうまで、ホームセンターでは、花を買わない予定。
シソは、地主さんの強い要望があるので、これは、ホームセンターで買う。
ミョウガは、去年抜いてしまったので、今年は、無し。去年あまり、豊作にならなかったのは、プランターの中が、びっしり根が張りすぎていたせいだと思うのだが、抜いて見るまで、わかりませんね。
スイレン鉢の場所の移動。3月か、4月頃
小バラは、5月頃
梅のつぼみは、びっしり。数百個ほどさくかも。
地主さんの珍しい希望で、チューリップをプランターに植えてあるので、そのうち咲くかも。
まあ、ゆっくり待ちましょう。
去年蒔いた種が大きくなるのを待ちましょう。
春を待ちましょう。
黒澤の育った長野県の小諸には、島崎藤村が作った、小諸なる古城のほとりという超有名は詩がある。
小諸なる古城のほとり
https://ori-iro.hateblo.jp/entry/komoronaru_kojyonohotori
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