2023年7月3日月曜日

2023/07/03 (日)  ヒマワリとヒメヒオウギスイセン

 今日は暑くなる予定。


今日のFacebookの一枚は、ーーーーーー  転載  ーーーーーー

今日の庭の1枚 (07月03日 489日目)
今日の庭の1枚は、ヒマワリとヒメヒオウギスイセン

スイレンは、3日目も元気に咲いています。オハヨー。
スイレンの次の蕾も顔を出しています。明日には咲くかもしれません。
今日は、ヒマワリとヒメオウギスイセンにしましょう。ヒメオウギスイセンも花が咲きだしました。


アオムシ日記 10日目 まだクロムシ

でも、だいぶ大きくなりましたが、まだ、アオムシになりません。でも、そろそろだと思うんですけどね。
レモンの木にはトゲがあります。このトゲは、きっと、ウシとかシカとかの食べられるのを防ぐ目的があると思います。ハラペコアオムシにとっては、トゲは意味がありません。むしろ、鳥たちがハラペコアオムシを食べようするのを守っているように思います。すると、レモンの木の葉っぱをたべてしまうハラペコアオムシを鳥から守っているやさしい植物なんでしょうか。
しかし、現実には、アオムシのほとんどは、食べられてしまいます。鳥の目を盗んで生き残るのは容易ではありません。その上、2週間近く、サナギで身動きできない状態を過ごすわけですね。
うーん。よくぞ、生き延びているという感じですね。


今日の庭占い

 チョウは、チョウの種類だけ、違う植物を食べます。(アゲハチョウはレモンですが、モンシロチョウは、キャベツです。)チョウは、チョウの種類だけ、植物も必要になります。誰が、決めたんでしょうね。(チョウの数だけ、昔話をつくれるかもしれません。)
 チョウの中には、数千キロにわたり、渡りをするものもいます。1匹のチョウが、一度に数千キロを飛ぶことができないので、途中で、卵を産んで、そのアオムシが蝶になって、また、飛んで行って、卵を産んで、アオムシになって。。。北米にいるのは、オオカバマダラというそうです。
 日本でもアサギマダラというチョウは、1000キロ以上の旅をして、日本にくるそうです。
 チョウはすごい。不死身だ。超能力昆虫だ。
北米を渡るチョウの個体数は、さすがに、減少しているようです。
 神様は、人間だけの神さまではなくて、チョウや鳥、花、虫たちにとっても神様なんでしょうけど。うーん。できることとできないことがあるかも。

 1cm移動する    糎吉    ちょっぴり
 1m移動する。    米吉    きっかり
 1キロ移動する。   千吉    くっきり
 1000キロ移動する 千千吉   さっぱり
 数億キロ移動する。  億吉    どっしり
 10光年移動する。  光吉    ぼってり

今日の1枚は、ヒマワリとヒメヒオウギスイセンのコラボ
ヒマワリは、もっと大きくなるはずだったんだけどなあ。
今年のヒマワリ大作戦は、予想していたのとは違う感じ。

 

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古石場2町目町会の神輿  神輿だけで、300kgがあるが、そのうえ、担ぎ棒を加えると、さらに重くなります。その上、水をかけすので、さらに、さらに。


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