2024/07/13 (土) 小さいキキョウ

今日は曇り。梅雨だねえ。

今日のFacebookの一枚は、ーーー　　転載　　ーーーー

今日の庭の1枚　（2024年07月13日 867日目)
今日の庭の1枚は、小さいキキョウ

庭の草取りをしていたら、なにやら、見慣れない芽を見かけたので、周りの草を取り除いておきました。そうしたら、小さなキキョウになりました。
キキョウは宿根草なので、何年も前から、ここに植わっていたはずなのですが、どうやら、雑草に覆われてなかなか成長できずにいたみたい。

モミジの木に、緑のケムンパス君たちが発生。ちょっと、対策をとらないと、たいへんになりそうな気配だあ。
今年は、虫たちが、活発化しているのだろうか。
アメリカでは、素数セミが大量に発生しているという話だし。

バラの葉っぱも虫さんたちにだいぶ食べられているなあ。

レモンの木にはアゲハチョウさんの卵を産んでいます。でも、レモンの木は、まだまだ小さいので、アゲハチョウさんの子供たちを養う力がありませんので、極力取り除いています。
レモンの木って、なかなか大きくならないねえ。
まあ、去年は、葉っぱをほとんど食べられてしまいましたからねえ。ハラペコアオムシというのは、本当ですね。よその大きなレモンの木で、成長してください。
この庭のレモンの木は、アゲハチョウさんたちの見学用で、食用ではありませんよー。

今日は何の日？　　
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生命尊重の日（7月13日 記念日）

1948年（昭和23年）のこの日、「優生保護法」が公布された。「優生保護法の日」とも呼ばれていた。「優生保護法」は優生学的な色彩が強い法律であり、不良な子孫の出生の抑制を目的とし、母体の保護はそのための手段という位置づけがなされていた。1991年（平成3年）に優生思想に基づく部分を削除し、人工妊娠中絶などの条件が格段に緩和されて、「母子保護法」となった。

1984年（昭和59年）に医師・法律家・教育者・主婦などで構成される実行委員会が制定。
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この庭の草や虫たちの生命は、どのように、考えるか、なかなか難しいなあ。
自然に任せましょう。でも、あまり、多すぎると、なんとかしないとねえ。お釈迦様だって、許してくれるでしょう。

今日の庭占い　　　　　生命の起源説

深海熱水噴出孔説　　　　　深吉　　　ひっそり
地上温泉説　　　　　　　　地吉　　　ぽっかり
宇宙飛来説　　　　　　　　宇吉　　　こっそり
神様が造った説　　　　　　神吉　　　ぴっかり

まあ、どの説にしても、無秩序、ランダムではなくて、なんらかの秩序、法則があったということでしょうね。じゃあ、その秩序、法則は、いったいなんなのさあ。まあ、それを神様といっても、いいかもねえ。
でも、人間は、自由意志があるので、この大秩序、大法則をいじくりまわして、欲望や快楽を。。。

黄巾の乱、公金の乱、紅巾の乱、あかねの乱　その17

テレビ、マスコミから、暇空茜の名前は、ほぼ、消滅しました＞NHKさんも、暇空茜さんの名前をださないで済んでほっとしているかもしれません。（2023年12月に取材メモ流出事件というのがありましたからねえ。）

ようやく、安野貴博さんがテレビで、取り上げられるようになってきましたが、選挙期間中は、1秒も放送してもらえなかったと言っていました。
暇空茜さんが立候補しなければ、絶対、安野貴博さん押しだったのですが、暇空茜さんが立候補したからねえ。

まあ、暇空さんと東京都、その他との戦いの日々は続く。
宮本武蔵のごとく、真剣勝負の決闘の日々が続く。

今日の庭の1枚は、小さなキキョウ
宿根草なので、毎年咲くはずなのだが、この場所は、いつしか雑草に覆われて、キキョウはなかなか成長できなくなっていたようです。環境さえ整えば、咲くんですね。でも、雑草を取り除いたのも、最近なので、成長せきないまま、花が咲きました。

でも、この場所でいいのかなあ。なにか対策が必要かも。 

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