今日も朝から強い日差し。
今日のFacebookの一枚は、ーーー 転載 ーーー
今日の庭の1枚(2025年06月05日 1193日目)
今日の庭の1枚は シクラメンとルドベキア
今日も朝から、強い日差しが照り付けています。
毎日、アマリリスの写真じゃ変り映えしないので、今日は、シクラメンとルドベキアのコンビネーションで、パチリ。
スイレン鉢を覗くと、蕾が一つあるので、もうすぐ、咲くかも。
いつでしょうねえ。
他のサボテンも、花芽を伸ばし始めました。
賑やかな庭です。
◆今日は何の日
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芒種(6月6日頃 二十四節気)
「芒種(ぼうしゅ)」は、「二十四節気」の一つで第9番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が75度のときで6月6日頃。
「芒種」の日付は、近年では6月5日または6月6日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は6月5日(木)である。
「芒種」の一つ前の節気は「小満」(5月21日頃)、一つ後の節気は「夏至」(6月21日頃)。「芒種」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「夏至」前日までである。
芒(のぎ)を持った穀物の種をまく季節という意味から「芒種」とされる。芒とは、米・麦などイネ科の植物の穂の先端にあるとげのような突起のこと。
江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「芒ある穀類、稼種する時なり」と記されている。現在では実際の種まきはこれよりも早くに行われる。農家が麦刈り・田植えなどでとても忙しくなる時期である。
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田植えの季節ということかな。稲は1年に1回しか収穫できませんが、その中心的な生育期間は、6,7,8,9の4か月ということでしょうか。はやく、新米が収穫できるといいですね。豊作だといいですね。もう、備蓄米は、食べつくしてしまったようだし。
江戸時代だと、米騒動は、収穫前の夏に起こるんですね。
◆黄巾の乱、公金の乱、紅巾の乱、茜の乱 ランランラン その343
国会も終盤になってきましたね。なにか、とんでもないことがおきるのでしょうか。
都議選も、そろそろ、選挙運動のはじまるころでしょうか。
参議院選は、どうなるのでしょうか。
水面下では、いろいろと、ごにょごにょ、ごそごそしているような、していないような。
◆トランプさん、ヴァンスさんの乱 1500日の乱 その208
トランプさんは、プーチンさんと長電話をしたようですが、今、プーチンさんは、かなり怒っているので、簡単に和平にはならないようですね。
ウクライナは、どうなってしまうんでしょうか?
トランプさんは、習近平さんとも長電話をしたようですが、なかなか、話はまとまらないようですね。
石破さんは、トランプさんといつも、少ししか、話さないようで、会話のネタがないらしいですね。まあ、仮定の話はできない人ですからね。
中国は、洪水で、干ばつで、大変というのが、ネットで、騒がれています。で、習近平さんが、いよいよ退陣かというニュースも流れる。中国では、夏になると、北戴河会議(ホクタイガカイギ)というのをやるんですが、その前になると、習近平が失脚するぞというニュースが、なぜか、日経新聞から、流れだすんだよね。毎年のことだけどね。で、そのうち、ピンピンした、習近平さんが、元気に登場するんだよね。まあ、毎年のことですから。
年中行事かな。
◆2025年7月5日 夢の予言まで、30日。
日本政府も、マンガ家の夢の予言を、どう扱ったらいいものか。まあ、起きると確定しているわけでもなく、起きないと言い切れない。だいたい、能登半島地震も、熊本地震も、その他多くの地震も、水害も、ほとんど、だしぬけにやってくる。
そして、それが、しょっちゅうやってくる。
まあ、それを、承知で、日本人は、生きているわけです。
ないと、いれば、ある。あるといえば、ない。というような、摩訶不思議な状態かな。
地震学者もなんともいえないし、ないともいえないし、あるともいえない。しかも、予言では、かなり海の向こうの方の出来事みたいだし。
環境業界に、なんとかしてくれと泣きつかれても、まあ、平静を装うしかないかもね。
そういえば、子供出生数が、70万人を割り込んだと、大騒ぎしていました。2026年は、丙午ですね。60年前の丙午では、極端な出生数の低下がありました。来年の丙午で、さらなる出生数の低下はあるのでしょうか。でも、120年前の丙午は、別に、そんなこともなかったようですが。
◆今日の庭の1枚は、シクラメンとルドベキアのコラボです。
今日も日差しが強そうなので、植物たちも、元気にです。
まだ、アゲハチョウを見かけませんので、レモンの木は回復しつつあるようですが、レモンの木が、元気になって、若葉をいっぱいだすころに、アゲハチョウがやってくるんだな。
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