今日は良い天気。
日の出前には、月が東の空に月がいます。
今日のFacebookの一枚は、ーーー 転載 ーーー
今日の庭の1枚 (02月17日 353日目)
今日の庭の1枚は、赤いジュリアン
日差しが強くなってきましたね。この庭は、南と西が道路の角地にあります。南と西が道路と行っても、その先には大きなマンションや住宅があるので、冬の日差しは、ほんの少ししかあたりません。
この庭の春は、庭の北の端からやってきます。ようよう庭の北の端っこに、日中でも、直射日光があたりはじめてきました。
この庭にも、北から春がやって来た感じです。縄文人やマヤ人や、ブリトン人(イギリスのストーンヘンジを作った人たち。その後、ビーカー人になっていく。)の気分。ようやく待ちに待った春が来た。
日当たりの良いご近所の公園では、ずーっと、前から、スイセンなどが咲いているのに、この庭では、まだ、芽が出たばかりです。
遅い春がやってきます。
乞うご期待。
さて、今日の庭占い
今朝の月齢が、26.3 日の出前に、東の空にいます。月の出は、毎日1時間づつ早くなるので、日の出と月の出が同じ頃は、新月で、月が見えなくなってします、毎日、どんどん痩せいきます。朝焼けと月は、共存できない宿命です。
月といえば、石けん会社の花王のマーク。最近は、月のマークがなくなったとか。おとといの亀戸散歩では、小村井香取神社の隣が、花王の発祥の地で、現在は,大きな研究所がありました。
問題は、花王の月のマークをどちら向きに描くかで、太っていく月か、痩せていく月かが、わかりません。花王としては、どちら向きの月にするのが、いいのか、いろいろ悩んでいるようですよ。
太って行くのは、 太吉
痩せていくのは、 痩吉
変化のないのは、 大吉
タネから芽を出すのは 芽吉
蕾から花を咲かすのは、 蕾吉
江東区は、渋沢栄一の活躍した場所。それに触発されたのか、いろいろな企業の発祥の地になっています。
さあ、春だ。たくさん咲くぞ。赤いジュリアン。これからが本番だね。
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