今日も暑くなりそう。
今日のFacebookの一枚は、ーーー 転載 ーーー
今日の庭の1枚(2025年06月07日 1195日目)
今日の庭の1枚は サボテンの花が咲きました。 他
昨日、膨らんでいたサボテンの花が、今朝咲いていました。夜中に花を開きました。
アマリリスの5番目の蕾が大きくなってきたと思ったら、1番最初に咲いた花が、しぼみ始めてしまいました。
シジミチョウが、朝ご飯を食べていましたよ。
早朝、ご近所散歩をすると、アゲハチョウを見かけました。アゲハチョウが、そろそろ、羽化し始めたようです。レモンの木になってくるぞ。レモンの木の葉っぱは、まだ復活半ばだけど、そろそろ、アゲハチョウがやってくるぞ。
柿の木を見上げると、小さな柿の実が、ありました。
◆今日は何の日
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母親大会記念日(6月7日 記念日)
1955年(昭和30年)のこの日、東京・豊島公会堂で2000人が参加して第1回母親大会が開催された。
1954年(昭和29年)、アメリカがビキニ環礁で水爆実験を行ったことをきっかけに、日本婦人団体連合会は国際民主婦人連盟に原水爆禁止を提案し、世界母親大会がスイスで開かれることになった。
これに先立ち第1回日本母親大会が開催された。「嫁をもらう、娘を片付けるなどの言い方をやめ、結婚と言おう」「主人と呼ばず夫と呼ぼう」「女だてらに、という言い方はやめよう」などと申し合わせた。この大会によって母親たちの社会活動の意欲が高まったと言われている。
その後もこの日というわけではないが、毎年、「生命を生みだす母親は、生命を育て、生命を守ることをのぞみます」のスローガンの下に、生命と暮らし、子供と教育、平和、女性の地位向上などに関する分科会や講演会などが開催されている。
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ホームページをみると、今年で、日本母親大会 70回目だそうです。
そうだ、父親大会もつくろう。
父親の権利をまもろう。いや、父親の権利を拡大しよう。
◆黄巾の乱、公金の乱、紅巾の乱、茜の乱 ランランラン その345
6月4日は、中国は、忘れてしまたい日なのに、NHKさんは、のんきに、中国を取材。だから、中国は、厭だっていっているのに。
人の嫌がることをすると、嫌われますよ。
自動車についているナビに、NHKが写るというだけで、お金を取りまくっていますが、自動車を運転しながら、テレビを見てはいけないって、NHKさんは、言うべきではありませんか。
で、見ないなら、タダにしましょうね。
郵便局が、たいへんなことに。2500台ものトラックが使えないことに、どうしたら、いいんでしょうねえ。
◆トランプさん、ヴァンスさんの乱 1500日の乱 その210
なんだか、トランプさんとマスクさんが、大げんかを初めてしまいました。大丈夫かな。なんだか、こじれていそう。
心配だなあ。
プーチンさんも、習近平さんも、なかなか、話を聞いてくれないし、こまったもんだ。
NHKは、トランプさんに批判的な報道ばかりするし。
みんな、プン、プン、プン、チン、チン。
◆2025年7月5日 夢の予言まで、28日。
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教は、一神教なので、世界観の構造が簡単かもしれない。神様の意向で、災害が起きたり、神様の祝福で、幸せになったり。
ところが日本は、神道、仏教、陰陽道、修験道、キリスト教、科学などが、入り乱れて、絡まって、複合化、混然一体化して、できている。
さて、そこに、夢の予言が登場したわけだ。
マヤの暦で世界の終わりを考える人やハルマゲドンがやってくると考える人や、世界の終わりが、やってくると、2000年間も言われ続けた人たちの考える夢の予言と、
神道の神様も、仏教の菩薩や高弟たちも、同じ、転生輪廻で考えてしまう人たちで、どうも、捉え方が違うかもしれないなあ。
夢の予言もまあ、そうかもしれないが、大地震や大津波も、これまで、たくさんあったし、これからも必ずあると思っている人たちには、まあ、そんなこともあるだろうなあ。
そんな感じかな。
この日本人の複合的というのか、混然一体的というのか、合理的に考えると、矛盾のようなことも、神道も仏教も、科学も、キリスト教も、まぜこぜにしても、ぜんぜん、不都合さを感じない日本人のすごさかもしれない。
大地震も、大津波も、日本には、なんども起きているし、これからも必ず、起きるのは確かなんです。だって、地震学者も確率でいっているでしょ。
まあ、夢の予言も日常として、捉えられるのは、たぶん、日本人だけだな。
◆今日の庭の1枚 サボテンの花が咲きました。
アマリリスの5つ目の蕾。
シジミチョウの朝ご飯。