2021年9月14日火曜日

2021/09/14 (火)  大横川、平久川  ガーデン作業  宇宙の仕組みを考えてみる

 今日も元気に、早起き。夜明けをまって、早朝散歩。シュッパーツ。

ここ数日は、大横川、平久川。家から一番近い場所。

大横川と平久川は、途中で、十字に交差する場所で、いろいろ観察中。

ここは、運河で運河の水は、隅田川、東京湾の満潮、干潮で、水が、増えたり、減ったりしている。

満潮期は、この石が浸るほどになるので、1m以上は、増減している。しかも、運河の深さは、数メートル程度しかないので、満潮と干潮で、水の量は、2倍になったり、半分になったりしているに違いない。すると、魚は、干潮時にどこへいっているのかな。

今朝は、干潮期。水が少ない。魚はあまりいないようだ。
ウも、水の中に、深く潜って、魚を探しているくらいなので、水面には、ほとんど、魚はみえず。

干潮、満潮は、月の影響でおきる。1か月で、月が満ち欠けがおきるので、月の出は、毎日1時間ほど、遅くなって、30日を過ぎると、元に戻る。まあ、24/30 時間のずれが発生する。厳密には、地球は、太陽の周りを公転しているので、月がもとの位置にもどるときには、地球は、公転して移動しているので。。。  厳密にいうと面倒くさい説明が。

まあ、大横川の水は、移動していたが、平久川の水の流れはなく、水門を覗いてみたが、
流れがほとんどなく。

ゴミの流れも、ゆるゆると、崩れながら、流れていく。

この大横川と平久川のゴミの流れが、大宇宙の銀河の回転を想像させる。
たぶん、宇宙は、拡大しているというが、実は、宇宙のエネルギーに流れが、いろいろなエネルギーの流れが、ぶつかりあっているはずだ。で、なければ、銀河が渦巻きになるわけがない。

大横川と平久川の満潮、干潮と、ゴミの流れから、大宇宙論に、夢を羽ばたかせて。

平久川からの流れがないので、ただ、静かに流れるゴミ

いつか、きれいに渦巻くゴミの撮影に挑戦しよう。



3羽のカモは、一緒にいるようだが、よくみると、三角関係になっている。
すこし、遅れて泳いでいるカモが、追いついて一緒に泳ごうとすると、追いやられていた。

家に戻って、あぐりとモネちゃんをみて、ガーデン作業。

今日のヒガンバナ















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