今日も猛暑
今日のFacebookの一枚は、ーーー 転載 ーーー
今日の庭の1枚 (07月18日 504日目)
今日の庭の1枚は、昨日のかわいいお客様 ツマグロヒョウモン
昨日の庭に、かわいいチョウがやってきていましたので、カメラをもって、追いかけ回してみました。ネットで調べると、ツマグロヒョウモンだという。名前はあまりかわいくない。
今日は特別、ツマグロヒョウモンの表と裏をアップしましょう。
丸坊主になってしまったレモンの木が、若芽をすこしだすと、早速、アゲハチョウの卵が。どう考えても、食料不足だが、アゲハチョウはめげない。たくさんのアオムシが、鳥たちに食べられた、サナギになっても、危険な世界なのに、どこかで、生き延びている。それも、たしかな方法で。この周辺にも、たしかに柑橘系の木はあるが、まとまって生えていくわけではなく、あちらこちらに、ぽつん、ぽつんと生えている状態。それなのに、アゲハチョウは生き延びている。何億年も。ふーん。
アゲハチョウは1ヶ月程度で、卵からチョウにんるので、春から2ヶ月がすぎて、3回目のサイクルに入ったのかもしれない。(あまり確かな確信がないが。)
さて、今日の占い
太古の地球は、あまり音のない環境だったかもしれません。昔の生き物が、声を出す必要なんてなかったようにおもいます。(勝手にですが)すると、最初に声を出した動物は、鳥だったんじゃないかと思うのです。毎朝、朝ウルサイ。
するとですね。原始の人間もですね、声を出してコミュニケーションする意味を知ったのではないかと。オウムが先で、人間がオウムのマネをしていたりして。人間が最初に発した言葉は、なんだったかというと、鳥に向かって、ウルサイ、ダマレ だったりして。
おしゃべり 声吉 びっしり
会話 話吉 ゆったり
ささやき 静吉 うっとり
さえずり 騒吉 みっしり
遠吠え 吠吉 ずっしり
日本語はどんな動物の会話を表現可能だ。語尾に、にゃん、わん、ぎょなどをつければ、よいので、ござる。
どんな現象もことばで表現できる。擬音、オノマトペで、表現すればいいのだから。
びっしり、うっとりなどは、副詞。別に言葉には、著作権がないから、自由自在に創出することも可能。でも、なぜ、最後に「り」をつけると、副詞になるんでしょうね。(副詞もたくさんありますので、「り」のつかないものもたくさんあります。びっしり)
さて、今日の一枚は、昨日庭にやってきたヒョウ柄のチョウ ツマグロヒョウモン
ヒョウ柄のドレスをきた美人のお姉さんは、夜の町にいるのでしょうか。僕には無縁なので知りませんが。
チョウの裏の模様の真ん中当たりに,ペンギン柄があるようなないような。
ーーーー
数日前から突然、ブログに、フォトからの取り込みはできなくなった。
どうしたことだろう。
たぶん、ウィンドウズのアップデイトが問題を引き起こしているに違いない。
事態が落ち着くのを待ちましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿