今日は暑くなりそうです。
今日のFacebookの一枚は、ーーー 転載 ーーー
今日の庭の1枚 (2024年06月12日 836日目)
今日の庭の1枚は、柿の中間報告
今年の柿も豊作の予感。まだまだ、青いのですが、いっぱいなっています。猿蟹合戦のカニさんの気分でしょうか。
スイレンもまた1つ、蕾が顔を出し始めました。
いろんな花が咲いているんですが、それと同じように雑草の勢いも半端なく、途方に暮れている感もあり、なんだか、敗軍の将の感じで、なんとか、ならんものか、という感じ。もっと、見栄えよく、かっこいい庭になるはずなんだけどなあ。おかしいなあ。
草取りするのもいいんだけど、取った草もなあ。どうしようかな。
まあ、作戦も考えないといけませんねえ。
どうしようかな。
いろんな花が咲くのはいいんだが、庭全体としてみた場合に美しいのかという問題がやっかいだなあ。
愚痴ばかりいっていないで、今日の庭占いでもしましょう。さて、今日は何の日だあ?
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エスペラントの日(6月12日 記念日)
日本エスペラント学会が制定。
1906年(明治39年)のこの日、日本エスペラント協会が設立された。エスペラントとは1887年(明治20年)に国際共通語としてルドヴィコ・ザメンホフが考案した人工言語のこと。エスペラントを話す人は「エスペランティスト」と呼ばれ、世界中に100万人程度存在すると推定されている。「エスペラント」とはエスペラントの単語で「希望する者」という意味である。12月15日は「ザメンホフの日」。
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ふーん。今日は、人工言語のエスペラントの日ですって。いったい、これって、どれだけ、普及しているんでしょうねえ。
現在、日本語も、半分人工言語みたいなところもありますよね。江戸時代には、300以上の藩があって、それぞれの方言、風習があったのを、学校教育という制度で、どんどん整理して、標準的なことばに整理していったわけですから。方言、風土、地方の中で培われた感情、風景のようなものが、どうしても、抜けてしまう。それでも、日本語の表現豊かは、あるのですけどねえ。
あまり、言語が多様だと、なかなか、一つの国として運営していくのが難しいので、植民地を経験した国では、宗主国の言語が付かれるようにもなりますね。
言語って、なんなのでしょうね。
エスペラント語も、なかなか、すごい挑戦だったのですが。
さて、今日、今だ見たこともないものに出会う方法
ダンゴムシを探す 探吉 じっくり
道端で雑草をみる 草吉 ゆっくり
テレビショッピングをみる テレ吉 のんびり
空をみる 空吉 ゆったり
飛んでいる鳥をみる 鳥吉 しっかり
昨日、近所で、中学生の男の子たちが、大騒ぎしているところを通りがかったのですが、ヘビがいたというので、大騒ぎしていましたね。まあ、50センチほどの、野良ヘビで、大蛇ないんですけどねえ。まあ、男の子たちは、もう、大騒ぎしていましたねえ。
しまった。そのヘビを助けてあげたら、恩返しに、面白いところに連れていってくれたかもしれないのに、絶好のチャンスを逃してしまったなあ。浦島太郎が羨ましい。
テレビショッピングも、チャンネルをいじっていると、面白いものを売っているのにであいますねえ。まあ、昔なら、ガマの油売りということでしょうが、とどまることのない口上やサクラの皆様の応援のすごいこと、すごいこと。あんたが、元気なのは、サプリメントのせいではなくて、出演料のせいだろう。
まあ、いろんなことがありますねえ。今日だって、きっと、面白いことが一杯あるんだけねえ。きっと、身近なところでね。
大笑いしましょうね。
早く柿の実大きくならないかなあ。猿蟹合戦のカニさんを応援しよう。
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