暑ーい。熱ーい。厚ーい。篤ーい。あつーい。
今日のFacebookの一枚は、ーーー 転載 ーーー
今日の庭の1枚 (2024年07月04日 858日目)
今日の庭の1枚は、トレニアの新種のサマーミスト
成長力のすごいトレニアは、さまざまな会社が、新種改良している。青い花のサマーミストは、ビール会社のサントリー生まれ。
最近、スーパーという名をつけた花々をホームセンターで見かけるが、工場で改良されたサイボーグかもしれない。といっても、ちょっと、改良されただけなので、野原や地球を覆いつくすということはないと思いますが。
2週間も遅く梅雨入りしたのに、激しい猛暑が続きます。植物だって、なかなか大変です。
多くの植物にとって、日本の高温多湿の夏を乗り切るのはたいへん。
高温多湿に負けるな。
今日は何の日 今日は、アメリカ独立記念日だね。
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アメリカ独立記念日(7月4日 記念日)
1776年のこの日、イギリス(グレートブリテン王国)からの自由と独立を宣言し、「アメリカ合衆国」(United States of America:USA)が誕生した。
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そして、イギリス保守党大敗北記念日になる気配。アメリカでもバイデンさんも、たいへんなことに。
フランスも大変だし、どうしましょう。
独立する方法
革命 革吉 ばっさり
反乱 乱吉 どっさり
のれん分け の吉 きっぱり
分家 分吉 くっきり
かぶ分け 株吉 はっきり
大陸の中国は、中華人民共和国 台湾は、中華民国 中華民国は、1912年に誕生だが、中華人民共和国は、戦後生まれなので、中華人民共和国は、中華民国の分家にあたるといえなくものない。毛沢東は、多くの失策があったが、国名を中華民国にしておかなかったかという問題もあったという。大陸は、こんなに大きな国なのに、分家を言われるのはくやしいらしい。なんとか、本家をつぶして、分家ではない国にしたいということが、あるらしいぞ。
台湾が、中華民国を名乗らなければ、中国が、台湾にこだわる必要はないかもしれない。中華民国という由緒正しい国名は、中国にとって、三種の神器に匹敵するものに違いない。
黄巾の乱、公金の乱、紅巾の乱、あかねの乱 その10
東京都知事選挙のニュースがほとんど見かけなくなり、新札だあ、フランスだあ、イギリスだあというニュースばかり。
ひまそらあかねファンからみると、これこそが、ひまそらあかねの乱が、成功している証のようにも見える。
よく新興宗教が、俺たちはすごいのに、俺たちのことを話題にしないのは、それだけ、わらわれがすごいということだと、いう理屈にも似ているようにも見えなくもない。
たしかに、まわりを見回しても、ひまそらあかねさんを知っているような人がいるようにも思えない。
しかし、それにしても、マスコミがだんまりを決めているのは、なにか、おかしくないか?
ネット世界はてんやわんやなのに。
最近の話題は、ひまそらあかねさんの顔写真がでたーと大騒ぎ。
本人が子供のころの写真をアップしたので、現在の写真はわからない。
そんなことでも、大騒ぎなるのが、ネットの世界でネットの世界をよく知っているようだ。
マスコミも新聞もテレビも、資本主義の経済世界の中に生きているので、たくさんの利害の中にある。東京都とは、世界有数な巨大都市で、その都知事がだれになるかは、大問題である。
ひまそらあかねさんは、東京都の公金チューチュー問題に、一人殴り込みをかけて、勝っている。そのことによって、現在もたくさんの裁判を戦うことになって、たいへんなことになっている。
岩下の新生姜事件でも、ひまそらあかねさんを応援すると一言いっただけで、不買運動だあという総攻撃。(なんだか、中国が、日本の魚を輸入しないといったとたんに、中国から、福島に向かって、メールや電話の嵐が起きたにも似ているような気がします。)
だんだん、選挙が迫ってきて、蓮舫さんは、優勝争いから脱落し始め、小池さん、石丸さんの戦いになっているのではないかという分析も出始めてきた。
石丸さん、金をじゃぶじゃぶつぎ込めば、東京都を自由にできると思うなよ。東京都民をなめんじゃねえ。こちとら、江戸っ子だーい。
なんて、言ってみたくなりますね。
公金チューチュー問題は、公金チューチューしようとするNPO団体も問題なのだが、それをさせている東京都自体なのだから、公金チューチュー問題を解決するには、東京都自体をなんとかする必要もある。
どうなる、黄巾の乱、公金の乱、紅巾の乱、あかねの乱
そして、どうした、マスコミ、新聞、テレビ
ちゃんと、分析しているか。
世界中で、フランスで、イギリスで、アメリカで、でんぐり、ひっくり、こっくりがえりしていますよねえ。
なにが、起きているんでしょうねえ。
青い花のサマーミスト。工場生まれのサイボーグかな。
まあ、そんなことはありません。普通の花ですけどねえ。
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