今日も暑いぞ。
今日のFacebookの一枚は、ーーー 転載 ーーー
今日の庭の1枚 (2024年08月19日 904日目)
今日の庭の1枚は、美人のシオカラトンボ
容姿を話題にすると、ルッキズムだと怒られそうですが、美人のシオカラトンボが、やってきましたよ。美男子のシオカラトンボは、来るかな。良い餌場になっているといいのですが、鳥もくるので、安心はできませんね。
レモンの木にいたアゲハチョウのアオムシも大分大きくなってきました。アオムシも大きくなると、レモンの葉っぱが、どんどん減っていきます。あまり、たくさん、アオムシが育っても困るのですが。
アオムシは、小さい時は、鳥のフンにそっくりなのですが、大きくなると、アオムシになってしまいます。そのアオムシは、頭は自体は、小さいのに、背中側に目玉模様ができて、大きな虫みたいにみえます。それって、目立っていませんか?わざわざ、鳥に見つかりやすくなっているようにみえます。アオムシは、わざわざ、自分がアオムシで、おいしい生き物だと主張しているようにも見えます。変な奴ですね。あのアオムシの目玉模様がなければ、アオムシという存在をうまく隠して、生き延びることができるような気がしますが、どうして、アゲハチョウは、そんな生存戦略を選んだのでしょうか。不思議だなあ。
とりあえず、レモンの木を、他の木の陰に移動して、アオムシを鳥から守ってあげようとしてみたんですが、きっと、アゲハチョウにアオムシにとっては、いい迷惑だったかもしれません。
このレモンの木には、たくさんのアゲハチョウの卵が産みつけられて、たくさんのアオムシが、葉っぱをたべていきましたが、今だ、一匹のアゲハチョウが、育ったことはありません。
もしかすると、大きなったら、美しいアゲハチョウになるために、アオムシとして、美人でいたいのかもしれません。生き残るために、醜い鳥のフンのまま、生きるのは、アゲハチョウの矜持、美意識が許さないのかもしれません。アオムシの時だって、アオムシとしても美を競い合いたい。たとえ、それにとって、鳥に食べられてしまう確率が高くなろうとも、アオムシとして、美しく生きて行きたい、それが、アゲハチョウの生き方なのかもしれませんね。
◆今日は何の日
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俳句の日・俳句記念日(8月19日 記念日)
日付は「は(8)い(1)く(9)」(俳句)と読む語呂合わせから
バイクの日(8月19日 記念日)
日付は「バ(8)イ(1)ク(9)」と読む語呂合わせから。
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まあ、そんなもんでしょう。
◆今日の庭占い アゲハチョウになる方法
葉っぱを食べる 葉吉 たっぷり
かわいい幼虫になる。 幼吉 すっかり
立派なサナギになる。 蛹吉 しっかり
チョウになる。 蝶吉 すんなり
とにかく食べる 食吉 ぱっくり
隠れる 隠吉 こっそり
200分の1の確率 運吉 ちょっぴり
アメリカ大統領になる方法。相手の悪口をたっぷり言う。
日本の総理大臣になる方法。投票してくれるようにペコペコする。
かっこいい大統領や総理大臣がいいなあ。アゲハチョウの矜持みたいのがあるといいなあ。
◆黄巾の乱、公金の乱、紅巾の乱、あかねの乱 その54
まずは、ネット検索で、すると、およよ。出てきた。
アゴラに谷本 真由美さんが、記事を載せていて、都知事選での暇空茜さんついて注目していますね。
「さらに暇空茜氏の人気は最も注目するべきことです。」
ですよねえ。日本になにか、変化が現れているのでしょうか?
フレー、フレー、暇空茜さーん。
◆今日の庭の1枚は、美人のシオカラトンボ つまり、このシオカラトンボは、美人のお嬢さんなんですね。美少年のシオカラトンボを見かけたら、今度、撮影しましょう。
そういえば、太陽がいっぱいのアランドロンが亡くなりましたね。太陽が一つでも暑いのに、太陽がいっぱいあると大変になってしまいますけどね。
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