今日は、東京も雨予報。能登半島は大雨警報が出ています。
今日のFacebookの1枚は、ーーー 転載 ーーー
今日の庭の1枚 (2024年09月22日 938日目)
今日の庭の1枚は、イトトンボの神話
今日は雨予報。能登半島には、大雨警報がでています。
庭をみると、なんだか、静か。虫の気配が。そうね。セセリチョウが飛んでいて、シジミチョウも飛んでいます。
草むらで、小さな青い光がみえました。幸せの青しっぽですね。イトトンボは、小さいし、草に止まっていると、どこにいるのかわからなくなってしまいます。人の目では、見えても、カメラを覗いて、イトトンボを探して、ピントを合わせるのは、なかなかたいへん。
するとね、庭の神様が、イトトンボの神話を話してくれました。
イトトンボの青い尻尾は、幸せの灯なのさ。小さくて、見つけにくい。すぐに、草むらに紛れてしまう。追いかけると、逃げていく。そう、幸せは、そっと、静かに眺めて、感じるものなのさ。
だってさ。
いったい、今日は何の日なんだい。みんなも、いろいろな神話を見つけてみようね。
◆今日は何の日
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秋分(9月23日頃 二十四節気)
「秋分(しゅうぶん)」は、「二十四節気」の一つで第16番目にあたる。英語では「autumnal equinox」。
現在広まっている定気法では、太陽が秋分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が180度となったときで、近年では9月22日または9月23日となる。2024年(令和6年)は9月22日(日)である。
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明日は、振替休日だってさ。
◆今日の庭占い あれ!お彼岸って、中国やインドにはないだって。
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彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。
民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。
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ふーん。驚き。お釈迦様の弟子の目連さんが、亡くなったお母さんの供養が機嫌かなと、思ったのですが、日本で、発展したんだね。
日本でのみ発展したもの
ボートレース 舟吉 ばっしり
将棋 将吉 かっきり
神道 道吉 のんびり
神社 社吉 ゆったり
まあ、たくさんあるだけど、思いつかないなあ。
バレンタインデーのチョコとかな。
◆黄巾の乱、公金の乱、紅巾の乱、あかねの乱 その88
まずは、ネット検索。特になし。
いよいよ、党首選、総裁選、大統領選。そして、どうする兵庫県。海の向こうでは、50-50、51-51、52-52、ニュースにする度に、数字が違っているぞ。
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米價(べいか)騰貴(とうき)の今日に。細民(さいみん)困窮(こんきう)省(みかへ)らす目深(まぶか)に被(あ)ふた高帽子(たかほうし)。金の指輪(ゆびわ)に金時計。権門(けんもん)貴顕(きけん)に膝(ひざ)を曲け。藝者(げいしや)たいこに金を蒔(ま)き。内には米を倉(くら)に積(つ)み。同胞(どうほう)兄弟見殺(みごろし)か。幾等(いくら)慈悲(じひ)なき慾心(よくしん)も。餘り非道(ひどう)な薄情(はくじやう)な但し冥土(めいと)の御土産か。地獄(ぢごく)でゑんまに面會し。わいろ遣ふて極楽へ。行けるかへゆけないよ。オツペケペ。オツペケペツポーペツポーポー
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政治家たるもの、国家、国民のために、頑張っていただきたい。
でもなあ、選挙に勝たなければならないし、政党も拡大しないと、いくらいいこといっても、何もできない。だからといって、ずるをして、成功しても、困るしなあ。
リア王の末娘は、恵まれなかったしなあ。
締めは、フレーフレー。暇空茜さん、飯山あかりさん。どうする、兵庫県。長ーい、長ーい、10日間が過ぎていくぞ。
◆今日の庭の1枚は、イトトンボの神話。イトトンボの尻尾が青い理由はね。人間にね、幸せって、どんなものか、教えているんだってさ。
イトトンボは、いっぱいいるんだけど、見つからないんだよね。
ましてや、写真にとるなんて、絶対できないんだなあ。
じゃあ、どうして、写真に撮れたかというと、チチンプイプイのプーイ。パチリ。
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